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編集部

経験値を上げるためにどんな仕事でも自分からやるようにしています


木村 幹太(きむら かんた)

工務部

2023年4月入社



編「学生時代の専攻では何をしていましたか?」

木「豊橋工科高等学校の土木課で土木に関することを学んでいました。」



編「新入社員として最初はどんな仕事をしましたか?」

木「内装の手バラシ(手作業で金属や木くず等を分別しながら行う解体作業)をしました。」



編「社会人になって変化があったと思いますが変化のきっかけは何でしたか?」

木「生活習慣が大きく変わったことです。 学生の頃は朝両親に起こされることもありましたが、今は自分で起きるようになりました。 あと体調管理をしっかりしないと乗り切れないこともあると感じています。」



編「入社を決めた理由を教えて下さい。」

木「解体をやりたかったから。 子供のころから解体という仕事に興味があり、就職活動もこの業界一択でした(笑)」


編「入社後、成長した点を教えてください。」

木「先ほども言いましたが、早起きが出来るようになりました。 これは自分にとって本当に大きな成長だと思います。」



編「仕事の面白さ難しさや、やりがいについて教えてください。」

木「何かを造るのとは違って、あるものを壊していけることが面白いと思います。」



編「今後会社をどのようにしていきたいと思っていますか?」

木「今以上に活気がある会社にしたいです。 夏場は特に就業後はみんな暑くてつかれています。 そんな中でも若手の僕が元気で盛り上げていけたらなと思っています。」



編「現在「挑んでいること」を教えて下さい。」

木「経験値を上げるためにどんな仕事でも自分からやるようにしています。」



編「今後の目標を教えてください。」

木「一人前の重機オペレーターになってビルの解体を担当したいです。」

編「就活中の学生の方に応援メッセージをお願いします。」

木「僕は子供の頃から、この解体という仕事にずっと興味があり迷うことがありませんでしたが、同級生のみんなは就職活動中、特にやりたいことがなかったようで色々と悩んでいたようです。 働き出してみて好きになってくる仕事もあると思います。 みなさんも気張らずに頑張ってください。」


編「会社に対して求めたいことはなんですか?」

木「まだ入社して間もないので要望は特にありません。 一日も早く仕事をおぼえてみんなに認められるようになりたいです。」


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